終焉の日に

疲労感にどっぷりなGIMLETです。

とうとう、初めてのOnline game体験だった、UCGOのサービスが終了しました。
昨日のメンテ明け後から最後の瞬間までずっとINしてたけど、その間、飲み物とニコチンしか体内に注入されていなかった所に、UCGO終了の脱力感が相まって、ど～っと疲れが来ちゃいました。そのままﾍﾞｯﾄﾞになだれ込んで休んだけど、さっき目が覚めてみると体がむくんじゃってます。

UCGO、何故このゲームが始めてのOnline gameになったのか、今となっては記憶がおぼろ…。私がUCGOにJoinしたのは昨年の3月頭で、まぁ途中長くINしない時期が数回あったものの足掛け1年10ヶ月のPlayer体験でした。

こうして最後の瞬間に立ち会えたのは、100%、"Godfather"というteamとそこにいる素晴らしい仲間達との出会いがあったお陰です。Sydneyで隊長Duranさんとkamiyuuさんに部隊へ誘われていなかったら、数日でPackageを棚の奥に仕舞ってUCGOを終えていたはず。そして長期休眠あけて戻るたびに暖かく迎え入れてくれた部隊member達のお陰で、いつでも帰るところがあるという安心感の中でPlayすることが出来ました。心の底から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

UCGO最終日の今日この日は、この感謝の気持ちだけ綴って終りにしたいと思います。最後の1週間の出来事やUCGOの思い出語りは、明日以降ちょっとずつ書き足して行く事にします。

楽しいヒトトキを有難うございました!