侵入者の夢に魘されて、何故か英語で「Nooooooooo!!!」と絶叫しながら目を覚ましたGIMLETです。
今日は単なる愚痴なので、UCGO楽しめてる方はスルーして下さい。(今日は絵文字もなし)
UCGO終了が発表されてから、俺はかなり高いIn率。何故かと言うと、次にPlayするSOLへの移籍時期が予想以上に近いと思われるから…。今まで散々Real事情に振り回されて、ろくすっぽPlayできなかったUCGO。でも初めてPlayしたネトゲ。
だからこそ限られた残りの時間で、それなりの達成感でUCGO最後の日を迎えられる様にと、頑張ってみようと思った訳で…。Playを始めてから1年4ヶ月かけて、やっとこSkill&Statusがカンスト。
でも後5か月少々しかないのに、蹂躙したもの勝ちの状況は変わらず…。
今週に至っては、強化依頼で生産者に渡した直後の非戦闘状態のMSを切り刻まれ、狩り場では明らかにHigh Skillerに襲撃され…。相変わらずSkillも上がらなければ、EF$も貯まらない…。
UCGOの寿命が短かったのは、確かに開発や運営のまずさが根源。
でも残念なのは、それを覆すPlayerが少なかった様に思える事。俺TUEEE!!!、俺SUGEEE!!!以外の価値観が入り込む余地が限りなく矮小化されてたと思える今日この頃。
最近思うのは、ネトゲの面白さって色んなBackgroundを持っている人たちが一つの世界に集って遊べるっつう事。ずっと入り浸っていられる人もいれば、限られたちょっとの時間でも何か楽しもうとする人etc。
でもUCGOは限られた時間の中で遊ぶには難しすぎる…。廃Skillerが低Skillerを蹂躙する構図は最後まで変わらず。色んな条件の人が対等に渡り合えてこそGameというもんだと思うんだけど、終わりを迎える今ですら、Player間でそんな環境が作られる気配もないようで…。
UCGO最後の夜は、Playした人みんながそれぞれそれなりの達成感を持って、OrbostあたりでMS尽きるまで大激戦、みたいなのを期待してたけど、厨・Cheeter・Macror・訓練生だけが居並んでそうでちょっとゲンナリ気味…。
俺は蹂躙され続けて、何の満足感もないまま最後の夜を迎える事になりそうです。陸戦型GIMLETも完成しないと思われ…。
何もない事もないか…。このBlogはやってみて良かったなぁ。今ではお気に入りに登録して頂いてる方もいる様で、こんな拙いもんでも書いてて励みになります、ホントに。
と言う訳で、永遠のへなちょこGIMLETでした。
UCGO終焉まで、あと155日
0 件のコメント:
コメントを投稿